おからパウダーおやつ5選 — 高たんぱく・高食物繊維レシピ

Smart Treats 編集部2026年3月31日レシピ
全ペルソナ共通

「おからって、豆腐を作った残りでしょ? おやつになるの?」

なります。しかも驚くほどおいしく。おからパウダーはたんぱく質と食物繊維が薄力粉の約6倍。子どものおやつに混ぜるだけで、栄養価がぐんと上がる優等生食材です。

この記事では、おから独特のパサつきを解消した子どもが喜ぶ5つのレシピをお伝えします。

もくじ
  1. おからパウダーの栄養価
  2. レシピ1: おからきなこクッキー
  3. レシピ2: おからバナナ蒸しパン
  4. レシピ3: おからココアブラウニー
  5. レシピ4: おからだんご(みたらし風)
  6. レシピ5: おからパンケーキ
  7. パサつかせないコツ
  8. よくある質問

1. おからパウダーの栄養価

成分(100gあたり)おからパウダー薄力粉倍率
たんぱく質23.1g8.3g約2.8倍
食物繊維43.6g2.5g約17倍
カルシウム310mg20mg約15倍
4.9mg0.5mg約10倍
エネルギー333kcal349kcalほぼ同等

エネルギーはほぼ同じなのに、たんぱく質・食物繊維・カルシウム・鉄のすべてが大幅に上回ります。薄力粉の一部をおからパウダーに置き換えるだけで、おやつの栄養密度が劇的に向上します。

おからの食物繊維について おからに含まれる食物繊維の大部分は不溶性食物繊維(セルロース)です。腸のぜん動運動を促進し、便秘予防に効果的。日本食品標準成分表2020年版では、乾燥おからの食物繊維量を100gあたり43.6gとしています。 文部科学省「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」

2. レシピ1: おからきなこクッキー

おからきなこクッキー

調理: 約30分分量: 約20枚保存: 常温5日・冷凍3週間

材料:

作り方:

  1. バターとアルロースを混ぜ、卵を加える
  2. おからパウダー・薄力粉・きなこ・塩を加えてひとまとまりにする
  3. スプーンですくって天板に並べ、軽くつぶす
  4. 170度のオーブンで15分焼く

ポイント: きなこの香ばしさでおから感ゼロ。サクッとほろっとした食感で子どもの手が止まりません。

3. レシピ2: おからバナナ蒸しパン

おからバナナ蒸しパン

調理: 約15分分量: 5個保存: 冷凍2週間

材料:

作り方:

  1. バナナをつぶし、卵・牛乳・米油を加えて混ぜる
  2. おからパウダーとBPを加えてさらに混ぜる
  3. シリコンカップに7分目まで入れ、レンジ600Wで3分半加熱

ポイント: バナナの水分でおからのパサつきを完全にカバー。しっとりもちもちの仕上がり。

4. レシピ3: おからココアブラウニー

おからココアブラウニー

調理: 約30分分量: 8切れ保存: 冷蔵3日・冷凍2週間

材料:

作り方:

  1. 卵とアルロースをよく混ぜる
  2. 米油・牛乳を加え、おからパウダーとココアを入れて混ぜる
  3. 型に流して170度で18分焼く。冷めてからカット

ポイント: ココアの風味が強いのでおから感がほぼゼロ。しっとり濃厚な仕上がり。

5. レシピ4: おからだんご(みたらし風)

おからだんご

調理: 約20分分量: 約15個保存: 冷凍2週間

材料(だんご):

材料(みたらしたれ):

作り方:

  1. 白玉粉・おからパウダー・豆腐を混ぜ、耳たぶの固さに。水で調整
  2. 丸めて沸騰した湯で茹で、浮いてから2分で冷水にとる
  3. たれの材料を小鍋で加熱し、とろみがついたらだんごにかける

6. レシピ5: おからパンケーキ

おからパンケーキ

調理: 約20分分量: 6枚保存: 冷凍2週間

材料:

作り方:

  1. 卵・牛乳・アルロース・米油を混ぜる
  2. おからパウダー・薄力粉・BPを加えて混ぜ、5分休ませる
  3. 弱火のフライパンで両面焼く

ポイント: おからが牛乳を吸って5分でちょうどよい濃度に。ふわふわかつ腹持ちが良いパンケーキ。

7. パサつかせないコツ

  1. 水分の多い食材を加える: バナナ、ヨーグルト、豆腐はおからの吸水をカバーする最強パートナー
  2. 油脂を適量入れる: バターや米油がしっとり感の鍵。レシピの油脂を減らしすぎないこと
  3. 焼きすぎない: おからは加熱しすぎると急速に乾燥する。レシピの最短時間で一度チェック
  4. おからパウダーは全体の30%以下に: 薄力粉や米粉と混ぜて使い、おからの比率を30%以下に抑えるとバランスが良い

8. よくある質問

Q. おからパウダーと生おからの違いは?

パウダーは生おからを乾燥・粉砕したもの。常温で数ヶ月保存可能で計量もしやすく、お菓子作りに向いています。

Q. 子どもに食べさせても大丈夫ですか?

安全ですが、大豆アレルギーの方は避けてください。食物繊維が豊富なので最初は少量から。大量摂取でお腹がゆるくなることがあります。

Q. パサつきを防ぐコツは?

バナナやヨーグルトなど水分を含む食材を加える、油脂を適量入れる、焼きすぎない。この3点でしっとり仕上がります。

本記事はSmart Treats編集部がAI技術を活用して作成し、管理栄養士が監修のうえ公開しています。大豆アレルギーの方はおからパウダーの使用をお控えください。